当院のニキビ治療料金|薬代・税込2,300円とオンライン診療
当院の保険診療では、お薬代の他に、税込2,300円(診察料・システム利用料・配送料)がかかります。薬代は別です。
2026年8月3日時点。公式ページに掲載する合計2,300円の詳細内訳は、診察料、システム利用料、処方関連費用、薬局側の送料です。薬代は処方内容と自己負担割合により実額が変わります。

- 総額の基本3割負担の薬代目安+税込2,300円です。
- 2,300円の内訳診察料、システム利用料、処方関連費用、薬局側の送料です。
- 比較条件薬剤、用量、処方日数、自己負担割合、追加受診をそろえます。
当院のニキビ治療料金の結論
当院のニキビ治療・公式料金ページでは、保険診療の薬代を治療セット別に示しています。薬代のほかに税込2,300円がかかるため、表示された薬代だけでなく、自己負担割合と2,300円を合わせて総額を確認します。
掲載する薬代は3割負担の場合の目安です。実際の金額は、診察で決まる薬剤、用量、処方日数、組み合わせと自己負担割合によって変わります。治療セット名は費用を確認するための区分であり、希望したセットがそのまま処方されることを示すものではありません。
治療セットと薬代の目安
2026年8月3日時点の公式ページ掲載額です。各薬剤によって金額は異なり、下表は3割負担の場合の目安です。
| 治療セット | 薬代の目安 | 公式ページの確認目安 | 掲載薬剤 |
|---|---|---|---|
| 予防セット | 780円〜 | 白ニキビ・黒ニキビが中心で、ピーリング作用のある治療を希望する場合 | ヒルドイドローション50g、アダパレン |
| 軽症セット | 850円〜 | 白ニキビ・黒ニキビが中心で、赤ニキビがときどき数個みられる場合 | ヒルドイドローション25g、アダパレン、クリンダマイシンゲル |
| 中程度セット | 1,280円〜 | 赤ニキビが継続してみられ、より強いピーリング作用のある治療を希望する場合 | ヒルドイドローション25g、エピデュオ、クリンダマイシンゲル |
| 重症セット | 1,700円〜 | 公式ページでは赤ニキビが常時10個以上みられる場合を目安として掲載 | ヒルドイドローション25g、エピデュオ、クリンダマイシンゲル、ビブラマイシン(ドキシサイクリン100mg/日) |
薬剤の適応、使用方法、禁忌・注意事項は製品ごとに異なります。処方は症状や安全性を確認したうえで医師が判断します。

税込2,300円に含まれるもの
公式ページの親表記は「お薬代の他に、税込2,300円(診察料・システム利用料・配送料)」です。同じページに掲載する「合計2,300円の内訳」は次の4項目です。
- 診察料
- システム利用料
- 処方関連費用
- 薬局側の送料
「処方関連費用」は公式ページに示す内訳名として掲載し、この名称だけから処方箋作成費や調剤費などの詳細を断定しません。2,300円に薬代は含まれず、処方内容と自己負担割合で薬代の実額は変わります。
症状に応じた薬剤の選択
当院の案内では、治ってもすぐ繰り返す、なかなか治らない、予防したい、市販薬では効果を得られなかった、といった悩みを受診前の確認項目として示しています。
公式ページでは、アダパレンゲル、クリンダマイシンゲル、エピデュオゲル、ヒルドイドローション、ビブラマイシンを治療薬の例として案内しています。症状に応じて薬剤を選択し、必要に応じて組み合わせるという院内方針ですが、実際の処方は診察後に決まります。
これらは当院の診療案内と運用情報であり、効果を保証する正式な集計データではありません。治療経過と副作用には個人差があり、医学的な説明はガイドラインと各薬剤の電子添文・公式資料をあわせて確認します。
外用薬を使う場合
アダパレンなど面皰形成に関わる過程へ作用する外用薬、抗菌外用薬、複数成分を含む配合薬には、それぞれ適応と注意事項があります。塗布範囲や回数を自己判断で増やさず、赤み、乾燥、刺激感などが生じたときの対応を処方時に確認します。
内服薬を使う場合
炎症の状態などに応じて抗菌薬の内服が検討される場合があります。抗菌薬は漫然と使用せず、必要性と期間を医師が判断します。併用薬、アレルギー歴、妊娠・授乳の状況、体調変化を診察時に伝えてください。
保湿剤を併用する場合
皮膚の乾燥や刺激への対応として保湿剤が処方されることがあります。ニキビ治療薬そのものと同じ目的ではないため、役割と使用部位を確認して使います。
ニキビ治療の外用薬・内服薬:適応と安全性について
主な外用薬の種類と注意点
ニキビ治療の外用薬は、毛穴の詰まりを改善したり、アクネ菌の増殖を抑えたりする目的で使われます。代表的な薬剤とその注意点は以下の通りです。
- アダパレン(ディフェリンゲルなど):
尋常性痤瘡の治療に用いられるレチノイド様作用を持つ薬剤です。毛穴の詰まりを改善し、新しいニキビの発生を防ぐ効果が期待されます。使用開始初期には、乾燥、刺激感、赤みなどの副作用が出ることがありますが、多くは一時的です[2]。妊娠中または妊娠している可能性のある方への使用は禁忌とされています[2]。 - 過酸化ベンゾイル(ベピオゲルなど):
抗菌作用と角質剥離作用を併せ持ち、アクネ菌を殺菌し、毛穴の詰まりを改善します。耐性菌ができにくいという特徴があります。使用初期に乾燥、赤み、刺激感、かゆみなどが現れることがあります[3]。漂白作用があるため、衣類や髪に付着しないよう注意が必要です[3]。 - 外用抗菌薬(クリンダマイシン、ナジフロキサシンなど):
炎症性ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑えます。耐性菌の出現を防ぐため、漫然とした長期使用は避け、他の薬剤と併用されることが多いです[4]。
内服薬の種類と安全性
炎症が強いニキビや広範囲に及ぶニキビに対しては、内服薬が検討されます。主な内服薬とその安全性に関する注意点は以下の通りです。
- 内服抗菌薬(ミノサイクリン、ドキシサイクリンなど):
アクネ菌の増殖を抑え、炎症を鎮める効果があります。長期連用は耐性菌のリスクを高めるため、短期間での使用が基本です。副作用として、胃腸障害、光線過敏症などがあります。妊娠中や授乳中の使用は避けるべき薬剤もあります。 - ビタミン剤(ビタミンB群、ビタミンCなど):
皮脂の分泌をコントロールしたり、肌のターンオーバーを促進したりする目的で補助的に用いられることがあります。比較的副作用は少ないですが、過剰摂取には注意が必要です。
オンライン診療と対面診療:ニキビ治療の使い分け方
ニキビ治療において、オンライン診療と対面診療にはそれぞれメリットとデメリットがあります。患者さんの症状やライフスタイルに合わせて、これらを適切に使い分けることが、効果的かつ継続的な治療につながります。
オンライン診療が適しているケース
オンライン診療は、以下のような状況で特に有効です。
- 軽度から中等度のニキビ: 視診で症状の判断がつきやすく、一般的な外用薬や内服薬で対応可能な場合。
- 慢性的なニキビの継続治療: 症状が安定しており、定期的な診察と薬の処方が必要な場合。
- 忙しくて通院が難しい方: 仕事や育児などで時間が限られている方、遠方に住んでいる方。
- プライバシーを重視したい方: 自宅などリラックスできる環境で診察を受けたい方。
オンライン診療のプロセスは、一般的に「カレンダーで日程を選択」し、「電話番号・氏名・生年月日・性別を入力」した後、「LINEで問診票を記入」し、スマートフォンなどから「オンライン受診」を行う流れとなります。診察は約10分程度で、医師が処方を許可したお薬が表示されます。薬は自宅に配送されるため、通院の手間が省けます。
対面診療を検討すべきケース
一方で、以下のような状況では対面診療が推奨されます。
- 重症のニキビや広範囲に及ぶ化膿: 強い痛みや腫れ、発熱を伴う場合、広範囲にわたる化膿がある場合など、詳細な視診や触診、場合によっては検査が必要なケース。
- 診断が難しい皮膚疾患の疑い: ニキビ以外の皮膚疾患の可能性が考えられる場合。
- 重いアレルギー症状: 薬疹やアナフィラキシーなど、緊急性の高いアレルギー反応が疑われる場合。
- 美容皮膚科的な処置を希望する場合: ケミカルピーリング、レーザー治療、面皰圧出など、医療機関での施術が必要な場合。
強い痛みや腫れ、発熱、広範囲の化膿、重いアレルギー症状など、緊急性の高い症状がある場合は、迷わず対面診療や救急受診を検討することが重要です。
ニキビ治療の継続と定期配送オプションについて
ニキビ治療は、症状が改善した後も再発防止のために継続的なケアが重要です。オンライン診療では、治療の継続をサポートするための様々な工夫がされています。
治療継続の重要性とは?
ニキビは一度治っても、生活習慣やホルモンバランスの変化などによって再発しやすい皮膚疾患です。そのため、症状が落ち着いた後も、医師の指示に従って適切なスキンケアや予防的な治療を継続することが、ニキビのない肌を維持するために不可欠です。日本皮膚科学会のガイドラインでも、維持療法として外用薬の継続使用が推奨されています[4]。
治療を途中で中断してしまうと、症状が悪化したり、新たなニキビができやすくなったりする可能性があります。継続的な治療は、ニキビ跡の形成を防ぎ、肌全体の健康を保つ上でも重要です。
定期配送オプションのメリット
- 薬の切れ目なく治療を継続できる: 定期的に薬が届くため、薬がなくなるたびに受診する手間が省けます。
- 受診忘れの防止: 定期的な薬の配送に合わせて、再診のタイミングを意識しやすくなります。
総額と追加費用の確認
複数の医療機関や受診方法を比較するときは、月額表示だけで判断せず、同じ条件へそろえます。保険診療か自由診療か、自己負担割合、薬剤名と用量、処方日数、診察やシステムの費用、配送費、再診の時期、検査・処置の有無を一つずつ確認してください。
処方日数、検査の要否、再診時期、再診時の費用は症状や処方内容により異なるため、診察時または最新の公式案内で確認します。オンライン診療で完結すると事前に断定せず、対面での診察や検査が必要な場合にかかる費用も確認します。
当院では、症状に合う薬を選び、複数の薬剤を用いる場合は効果と副作用の特徴を補い合えるかを診察で検討する方針を案内しています。費用表は選択肢を整理するためのもので、診察を経ずに処方を確約するものではありません。
院内フローの説明は、治療結果や処方率を示すものではありません。診療方法、料金、配送条件は変更される場合があるため、受診時の最新案内を確認します。

オンライン診療の流れ
当院の公式案内では、カレンダーで日程を選び、電話番号・氏名・生年月日・性別を入力し、LINEの問診票を記入してからスマートフォンで受診する流れを示しています。案内上の目安は、予約操作が約1分、問診票が約3分、診察が約10分です。所要時間は入力内容、症状、通信状況により変わるため、確約された時間ではありません。
元記事では、自宅から受診できること、ほかの患者と顔を合わせず相談できること、通院の手間を減らせることを、治療を続けやすくするための配慮として案内しています。これは利便性に関する院内説明であり、治療結果や継続率を示すものではありません。
- 予約と問診:予約画面から日時を選び、症状、経過、既往歴、アレルギー、使用中の薬を入力します。
- 診察:写真やビデオ通話で確認できる範囲を医師が評価します。触診や検査が必要な場合は対面受診を検討します。
- 処方と費用確認:薬剤、使い方、注意点、薬代、税込2,300円、追加費用の有無を確認します。
- 受け取りと再診:案内された方法で薬を受け取り、体調変化や治療経過がある場合は再診時期を確認します。
自由診療薬の購入と定期配送
元記事の院内フローでは、自由診療薬は医師が処方を許可した薬だけがLINEの購入画面に表示され、数量を選ぶ仕組みです。薬の変更や服用への不安がある場合は再診予約で確認するよう案内しています。
定期配送については15〜20%の割引、マイページからの解約・一時停止を案内しています。対象薬、割引率、開始・停止条件は変更される可能性があるため、申込前の最新画面で確認してください。定期配送を利用しても、再診や対面受診が不要になると断定はできません。
発送予定、受け取り方法、処方日数、再診の要否は診察・決済時の案内で確認してください。通信環境や症状によってはオンライン診療だけで判断できない場合があります。
安全性と対面受診の目安
外用薬の強い刺激、急な腫れ、広範囲の発疹、内服後の体調変化などがある場合は、自己判断で続けず医療機関へ相談します。息苦しさ、顔や喉の腫れ、意識の変化など重い症状がある場合はオンライン診療を待たず救急受診を検討してください。
強い痛みや腫れ、発熱、急速な悪化、広範囲の化膿、ニキビ以外の皮膚疾患が疑われる場合、触診・検査・処置が必要な場合は対面診療が適しています。費用を抑えることより、必要な診察方法を選ぶことを優先します。
症状、使用中の薬、アレルギー歴、費用について確認したい点を整理しておくと診察で伝えやすくなります。
オンライン診療を予約するニキビ治療の料金・保険に関するFAQ
当院のニキビ治療は保険適用になりますか?
医師が治療上必要と判断し、保険診療の要件を満たす一般的なニキビ治療は保険適用となる場合があります。美容目的の施術や保険収載されていない治療は自由診療となることがあります。適用可否と処方内容は診察で判断します。
薬代以外の税込2,300円には何が含まれますか?
当院の保険診療では、お薬代の他に税込2,300円(診察料・システム利用料・配送料)がかかります。公式ページに掲載する合計2,300円の詳細内訳は、診察料、システム利用料、処方関連費用、薬局側の送料です。薬代は別で、処方内容と自己負担割合により実額が変わります。
掲載されている薬代は確定額ですか?
掲載額は3割負担の場合の目安です。薬剤、用量、処方日数、併用する薬、自己負担割合によって実額は変わり、診察後に確定します。
希望するセットや薬は必ず処方されますか?
処方の可否と薬剤の組み合わせは、症状、既往歴、アレルギー、妊娠・授乳の状況、併用薬などを診察で確認して医師が判断します。希望した薬が処方されない場合や、対面受診が必要になる場合があります。
オンライン診療だけで対応できないニキビはありますか?
強い痛みや腫れ、発熱、急速な悪化、広範囲の化膿、ほかの皮膚疾患が疑われる場合、触診・検査・処置が必要な場合は対面受診を案内することがあります。受診方法は費用だけでなく症状の安全性を優先して決めます。
薬を使って刺激や体調変化が出た場合はどうしますか?
自己判断で使用量を増減せず、処方時の説明に従い、症状が続く場合は診療時間内に医療機関へ相談してください。息苦しさ、顔や喉の腫れ、意識の変化など重い症状がある場合はオンライン診療を待たず救急受診を検討します。